Oct
2
Azure k8s Service と OpenShift on Azure 勉強会!
OSS on Azure非公式コミュ主催の夜勉強会『クラウド環境でのコンテナ管理』
Organizing : OSS on Azure 非公式コミュニティ
Registration info |
一般参加枠(申込多数の場合抽選) Free
Standard (Lottery Finished)
特別招待枠(主催者側で使用) Free
Standard (Lottery Finished)
|
---|
Description
勉強会1(AKS)の説明資料等 ~ Github Gist
https://aka.ms/ossonazure20181002
9/27 アップデート
ハンズオンでの受講も可能です!
テーマ1での AKS については、講師のデモと同時にハンズオンで実操作をしてみることも可能です。希望される方は下記準備をお願いします。
- ハンズオンで使用する端末をご用意ください。(Win, Mac可)
- TeraTermやTerminalの使用が必須ですので準備をお願いします。
- Microsoft Azureを利用しますので、以下よりアカウント登録(クレジットカード登録含む)を完了して、Azure Portal にログインできる状態まで準備をお願いします。
- https://azure.microsoft.com/ja-jp/free/
- インターネット接続は、ご自身でルーターなど用意いただくか、もしくは会場のフリー WiFi が利用可能です。フリー WiFi の利用には勉強会開催前にメールアドレスの登録等が必要となりますので、早めに会場にお越しください。(開場時間となる 18:30 には着くようにしてください)
座席枠を増やしました!
参加申し込みが多数となったので、マイクロソフトさんの会場を大きめの部屋を準備いただけることになりました。坂田@マイクロソフトさん有難うございます。 ということで、参加枠を増やしました。引き続き抽選枠としてありますので、都合により参加できないなどが分かった時点で、イベント参加キャンセルを宜しくお願いいたします。
誰でも参加可能なエンジニア向け勉強会
クラウド上におけるコンテナ管理の選択肢として、Kubernetes のマネージドサービスである Azure Kubernetes Service (AKS) と Kubernetes の強化版ともいえる OpenShift on Azure を理解するため、それら製品・サービス提供元の上級アーキテクトから極意を伝授いただくための勉強会です。(参加希望者は Facebook の OSS on Azure 非公式コミュニティ『OZコミ』に是非ご参加ください!)
開催概要
※※※※※※ | 開催概要 |
---|---|
開催日時 | 2018年10月2日(火) 19:00 ~ 21:00(18:30 開場) |
場所 | 日本マイクロソフト本社(品川) |
持ち物 | 名刺をお持ちください。 |
主催 | OSS on Azure 非公式コミュニティ |
定員 | 20名(参加費無料) |
対象 | エンジニア・クラウドアーキテクトなど (Dockrなどのコンテナ技術に関しての基本的・初歩的な知識を有していること) |
参加条件 | 誰でも参加可能です! FBグループ OSS on Azure 非公式コミュニティ への参加を是非にお願いいたします |
勉強テーマ1『 Azure Kubernetes Service(AKS) を勉強しよう!』
- 講師:日本マイクロソフト株式会社 クラウドソリューションアーキテクト 平岡一成さん
- Azure にて提供されるマネージド Kubernetes サービスの特徴、そのセットアップ方法、そしてそれを活用した DevOps の実現について ”熱く” 語ってもらいます。
勉強テーマ2 『OpenShift on Azure を勉強しよう』
- 講師: レッドハット株式会社 CEE Software Maintenance Engineer 田中孝佳さん(Microsoft MVP for Azure )
- Kubernetes の内包し、その強化版ともなる Red Hat OpenShift を Azure 上で構築・活用する方法、および周辺の技術トピックスについて ”熱く” 語っていただきます!
その他
- OSS on Azure 非公式コミュニティでは今後も定期的に、『一般よりも雀の涙ほどに濃い技術の話で勉強できる会』を開催していきたいと思います。技術範囲として OSS on Azure とはなりますが、IaaS 上での OSS に限らず、Azure の PaaS なり FaaS なり SaaS なりを活用した今どきの技術もオッケーとなります。ほぼ 100% そのどこか、もしくは周囲に OSS は含まれることになるでしょうし。
- 講師は随時募集しております。講師を担当いただけた方には、ちょっとした粗品(記念品)を提供させていただきます。こんな話をしてみたい!この人の話を聞きたい!というリクエストは Facebook にて。
Media View all Media
If you add event media, up to 3 items will be shown here.